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Orofacial reaction & consciousness

意識的に何を感じているかは主観的な現象であり、本人にしか分からないと言われています。しかし何かを口にした時に心地よいと感じているか、不快に感じているかは、口腔顔面の筋肉の収縮に現れるという考えがあります。この口腔顔面の反応は、ヒトのみならずサルや齧歯類に至るまで進化的に広く保存されています。私たちはマウスにおけるこの口腔顔面の反応を指標として、光遺伝学や化学遺伝学、カルシウムイメージングや細胞移植などのアプローチにより、快感と嫌悪感の神経基盤の解明に貢献したいと考えています。

口腔ー脳詳細.png
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